2007年 11月 23日 ( 1 )

寒い季節のキャンプはやっぱりいいです

前々から気になっていた四尾連(しびれ)湖。明治時代は富士八胡のひとつだったらしい。
長野で冬花火を観ようかと思ったけど近くにキャンプ場もなく、雪予報にビビリ断念。
でもキャンプはしたかったからね...ってことで行ってきました。
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甲府昭和で高速降りて身延方面に進み、五開茂倉林道へ。川沿いの気持ちのいい道で湧き水があちこちから滝になって落ちてきています。

山の下のほうの滝→中腹辺りの二段の滝→頂上付近の山肌を沿うような滝
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夏場は涼しくていいだろうな~と思いながら上っていくと...ぎゃー!!道が凍ってます!!
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...冬は凍るのね。
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ダートは急な下り坂2キロくらいしかなく、なんとも物足りない。
ギャラリーや道の駅に寄り道したりして、四尾連湖に向かいます。

想像してたより小さな湖で一周1キロくらいかな。
受付は湖畔に建つ水明荘で。ニコニコと気持ちのいい対応。
料金は大人400円、テント一貼り1000円、バイク200円×2日分(←つまり400円)計1800円。思わず「高い!!」と叫んだけど、富士山周辺はこんなもんかね。北海道のキャンプ場ボケしてたよ。バイクを置いて対岸のキャンプ場まで一輪車で荷物を運びます。
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林の中は自由に直火していいと驚き。だって山火事になっちゃうかもよ?
まずは夕飯用に焚き火台から。今日のメニューは里芋とエリンギ(もちろん山梨産)と豚肉とネギたっぷりの味噌鍋。エリンギのニンニク風味蒸し。お腹が落ち着いたら枝を拾ってきて直火に。でも大きくしすぎると周りが燃えちゃうから注意ね。
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林の中だったせいかタープがなくても(持ってない)寒くなく、翌朝は霜も降りずと大正解。
夜中はさすがに寒かったし、朝はなかなか起きれなかったけど、寒い時期のキャンプは虫もいないし、人も少ないし、寒い中で焚火に当たりながら星を眺めつつ(今回は月が明るすぎてあまり見れなかったけど)酒をちびちび、銀杏をつまみにこんな幸せなことってないよね。月明かりで湖に紅葉した山々が投影されていれ綺麗でしたよ~

翌日はまたのんびり焚火しながら朝兼昼食。湖畔の周りを散歩する人達に奇妙な目で見られながら撤収。できれば連泊したくなるようなきもちのいいキャンプ場でしたよ。
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県道沿いの日本の田舎風景を楽しみながら、大窪鷲宿林道を目指すも...工事のため通行止めの看板が。でもとりあえず進みます。頂上付近でやっと土に。締まっていてすごく走りやすかったが100mも進むと...シャベルカーで掘ってます(泣)工事の兄ちゃんが愛想良く「掘ってるから通れないね~」と。通れるようになるのは来年かな、山の反対側のダートは少し残すとのこと。来年また来ようっと。でもダートが少なくなってしまうのは寂しいな。
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小腹が空いたので県道36号に看板の出ていた手打ち蕎麦の?(後でいれます)へ。んっ!ちょっと高級な店構え...値段表示が出ていない!前に大失敗したことがあるので(めちゃ高くて、美味しかったけど)どうしようかと迷ってるとお店の人が出てきてしまったので、腹をくくって店内へ。店もなんとも小奇麗で...ドキドキ...値段を見てホッ。私はニシン入りの暖かい蕎麦を。
も~すごい美味しかった!!上品な汁でニシンもいい味に煮てあります。
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お店は夫婦でやってるらしく、自宅が隣接。息子がハーレーに乗っているとかで、ネットで知り合ったバイク乗りがよく訪れるそう。いい営業息子だ。どおりで「寒かったでしょう」と親切に出迎えてくれたわけだ。景色もよく、のんびりできる店でした。また寄ってみたいな。

その後私は、前々々々会社OBの集まりが河口湖のほとりの会社保養所であるのでバイバイ。
その会社を辞めてもう7年も経つけど、年に一度は集まりがある。みんなずいぶん肥えてきたな~(笑)ベランダでBBQして、沢山飲んで...夜は更けていきましたとさ。
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by happy_kei51 | 2007-11-23 12:59 | バイクな休日